2009.09.30(Wed)
病み付き
主人にアナルを責められてから
私の中で何かが目覚めてしまったようです
先日出会った男性は、20代後半の華奢な青年でした
彼は私が夫の所有物であること、
そして淫らな妻であることに興奮しているようでした
ホテルに入ると彼は
出会ったときの柔和な感じとは打って変わり
「人のものっていいよね」と私の服を剥ぎ取りました
彼の股間はみるみる膨らんで
あっという間に私だけ
素っ裸でベッドに押し倒されました
69をしながら舌と指であそこをいじられて
何度もイッてしまいました
私は彼のおちんちんにしゃぶりついて
「入れて」とお願いしました
「まだだめ」
彼は自分の指を
ぐちゃぐちゃになった私のあそこに擦りつけて
お尻の穴に差し込みました
痛みと快感が同時に押し寄せて
「もっと」と腰を高く突き出していました
「スケベな女だな」と耳元で囁かれ
戸惑いと罪悪感が溢れました
でもすぐ快感に流されました
彼はお尻の穴にローションを塗りたくって
ピンクローターを差し込み
今にも破裂しそうなおちんちんを
あそこに押し込みました
「だめ…痛い」
「オレが気持ちいいんだよ」
主人の温かなお仕置きとは違い
冷たい彼の行為は
恐ろしいほどの快感でした
彼が激しい喘ぎ声とともに果てたとき
私の下半身はぴくぴくと痙攣していました
─今日のことを
主人はどんな風にお仕置きしてくれるだろう─
帰りのタクシーの中でそんなことを考えていると
またあそこが濡れてきていました(^ω^;)
そして主人の待つ寝室へ帰りました
シャワーも浴びず
お尻にどくどくとした余韻を残しながら
男の匂いをたっぷりとまとわりつかせて
私の中で何かが目覚めてしまったようです
先日出会った男性は、20代後半の華奢な青年でした
彼は私が夫の所有物であること、
そして淫らな妻であることに興奮しているようでした
ホテルに入ると彼は
出会ったときの柔和な感じとは打って変わり
「人のものっていいよね」と私の服を剥ぎ取りました
彼の股間はみるみる膨らんで
あっという間に私だけ
素っ裸でベッドに押し倒されました
69をしながら舌と指であそこをいじられて
何度もイッてしまいました
私は彼のおちんちんにしゃぶりついて
「入れて」とお願いしました
「まだだめ」
彼は自分の指を
ぐちゃぐちゃになった私のあそこに擦りつけて
お尻の穴に差し込みました
痛みと快感が同時に押し寄せて
「もっと」と腰を高く突き出していました
「スケベな女だな」と耳元で囁かれ
戸惑いと罪悪感が溢れました
でもすぐ快感に流されました
彼はお尻の穴にローションを塗りたくって
ピンクローターを差し込み
今にも破裂しそうなおちんちんを
あそこに押し込みました
「だめ…痛い」
「オレが気持ちいいんだよ」
主人の温かなお仕置きとは違い
冷たい彼の行為は
恐ろしいほどの快感でした
彼が激しい喘ぎ声とともに果てたとき
私の下半身はぴくぴくと痙攣していました
─今日のことを
主人はどんな風にお仕置きしてくれるだろう─
帰りのタクシーの中でそんなことを考えていると
またあそこが濡れてきていました(^ω^;)
そして主人の待つ寝室へ帰りました
シャワーも浴びず
お尻にどくどくとした余韻を残しながら
男の匂いをたっぷりとまとわりつかせて
静子のアナルにぶち込んでくれませんか
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