あなた、許して…　不倫人妻静子

今、帰宅しました。


今夜はつい２週間ほど前から
メールをし始めた人に会ってきました。

がっしりとした体格の
部下の女の子からもててそうな人です。

顔はお互いに画像を交換して知っていましたので
待ち合わせは比較的に簡単にできました。

ああ。今夜はこの人に犯されるんだわ

と思っただけで濡れてました。


まずはお食事でしたがものすごく紳士な人で
立ち居振る舞いをみているだけでうっとりとしてしまいます。
そして、話も上手ですっかりうちとけることができました。

食後のタクシーで「いいよね」と声をかけられ、
私は返事の代わりにキスをねだりました。

ホテルにはいるやいなや
お互いに服を脱ぎ、長年オアズケをされたように
互いに肌を合わせました。

主人のものより太く、いれられただけで、
それまでの快感が爆発してしまいました。

あとは、だらしなく快感をもとめて
腰をふるだけです。


それでも、彼は最初から最後まで男らしく、
ひさしぶりに体全体を抱かれた！と思えるセックスでした。


帰りのタクシーのなかでも
余韻でぼーっとするほどでした。

これから主人に報告しに寝室へ行ってきます。

私と主人との間にはいくつかの
約束事があります。

「明日、不倫します」
かならず、前日に報告するのもそのひとつ

主人は目をつりあげて
「雌犬！」だとか「この肉便器！」だとか
ひどい言葉を浴びせかけながら
私を言葉でなぶります。

前日は主人とセックスしないことも
約束になっていますね。

お口でしたり、道具を使ったりはしますが、
お互い絶対に果てないようにしています。

そうすることで、
私は次の日に思いっきり乱れてしまうのです。

主人も不倫してきた妻である私を
これでもかと言わんばかりに犯せるんだそうです。

主人が嫉妬に狂って私をおもちゃのように
あつかって犯しているときが
私が最も愛されていると感じるときでもあります。

おねがい。ちょっとゆるめて

「ダメだ。ほんとは気持ちがいいんだろ？」

アッ・・・そんなにきつく縛ったら跡が残るから

「だったら、早く言えよ。こないだの男には何されたんだ？」
「帰ってきてすぐにシャワーを浴びてたよな」
「外でヤったのか？」

・・・そうです。
ドライブしてたら山に連れて行かれて・・・
服を脱げって言われました

「それから？」

そしたら、相手もいつの間にかズボンを脱いでて
ムリヤリ舐めさせられました

「嘘つけ。喜んで舐めたんだろう？正直に話せ」
「それとも、もっときつく縛られたくて嘘をつくのか？」

ち、ちがいます！
嘘をついてました。よ、喜んで舐めました
アレが反り返ってて立派だったから・・・
車のドアを開けて車道を走る車に見られながら
１回満足してもらえるまで舐めました

「１回だけで満足しなかっただろ？おまえも相手も」

はい
ボンネットに手を付かされて後ろから入れられました

「こんな風にか？」

ああっ・・・そうです
もっと、もっとぉ・・・


主人は太いバイブをとりだして私に突き刺しました。
私は主人の上で６９の格好になり主人のオチンチンを激しく手でしながら、
先の部分をどろどろに舐めました。

もうすぐ主人のでいじめてもらえると思うだけで
私はなんでもします（*＿*）

主人とのレス期間が嘘のようになかったかのように思えます。
幸せな一日でした。