あなた、許して…　不倫人妻静子

今回は掲示板で知り合ったお医者さんの卵と…

連絡とりあってすぐ会う約束しました
ホテル街で集合して早速ホテルへ

童顔で今どき風のイケメンで
医者の卵だし
出会い系に手を出さなくても
困ってなさそうだけど
と少し不思議に思っていましたが…

部屋に入ってすぐ分りました
彼は超甘えん坊のドＭ君でした

同い年の女の子たちにはひかれるから
なかなか自分が出せないようで

母親のような年上の女性が好きとのこと
自分が熟女って呼ばれる世代に入っているとは
すこしだけショックでした

でも彼の幼稚プレイは私の予想以上でした

彼の大きいカバンには
大人用のロンパース・ヨダレ掛け・おしゃぶり・ガラガラ…と

目を疑いました

ベットに寝そべった彼はガラガラを揺らしながら
赤ちゃん言葉の連呼
自分はただベットに寝てるだけ

結局最後まで私が子守という名の奉仕で
勝手に一人でイッってしまいました

はっきり言って最悪のお相手でした！！

世の中には本当に様々な性癖があるんですね

エッチも人それぞれ

今回は本当に物足りなかったので
早く主人に癒してもらいたいです

今日は主人との出会いをお話ししようと思います

若いとき私は印刷メーカーの受付をしていました
自分で言うのもなんですが
結構イケてる男性社員に人気の受付嬢でした(笑)

本社勤務だったので社員数も多く
よく男性からデートのお誘いをもらってました
そのときは特定の彼氏を作らず
社内問わず色んな方とデートをしていました

でもどの方も私と付き合いたい一心で
みんなやさしいだけ・・・
私にはなんか物足りない男性ばかりでした

そのとき主人もうちの会社の取引先で
よく会社に出入りしていました
とても元気良くさわやかで
うちの女性社員たちに密かに人気でした

彼も他の方同様に私によく声をかけてくれ
いつも可愛いねーと褒めてくれました
そしてお食事に誘われて食事へ行きました

大変話も盛り上がり
また誘われたらお会いしてもいいかなー
と思っていたのですが

しかし、それ以降彼は・・・

受付カウンターの前を通っても
声もかけてくれず
目さえ合わせてくれず
そそくと通過してしまいようになりました

今までこんな男性はいなかったので
私になにか問題があったのかしら・・・と
考えているうちに
どんどん彼が気になるようになり
いつの間にか彼を必死で目で追う私がいました

そうです！
彼の計算に私はまんまと引っかかってしまいました(笑)

それからは私から彼を食事にさっそったり
用件をつけては
二人で会ってもらうように声をかけていました

それから暫くして
お付き合いするようになり
体の相性や彼の優しいドＳぶりに
私はどっぷりはまってしまいました

ありきたりなお話ですが

彼曰く
落としたい女がいたら相手を十分に研究して
ライバルがしない行動で
イチかバチかで勝負にでないと
と今でも豪語しています(笑)

みなさんも一度お試し下さいねっ♪