2009.09.09(Wed)
初めてのアナル調教
「いやよ!あなた!!
お願い!許して!!」
「許しているよ。だからこそ
静子が喜ぶことをしてあげているんじゃないか」
主人が手にしているものは
冗談で買ったアナルバイブです。
私はそのときまでアナルの経験は
ほぼ皆無に近かったのですが、
当然、それは主人も知っているはずでした。
この日の私は、昼間に不倫をしてきていて
余韻が残った状態だったのです。
いつものように、主人に報告をしていると
優しく抱きしめてくれました。
そして、胸やお尻をやさしく触ってきます。
ああ。こういうふうに優しくされるから
この人のことが好きなんだわ。
私が安心していた瞬間、
急に押し倒され、脚を頭の上で固定され、
ストッキングとパンツを剥ぎ取られました。
そして、ローションをアナル付近に塗りこまれ
アナルバイブを取り出したのです・・・
「いたいいたいいたい!!!いたいです」
私は何度も叫びましたが、
主人は私が疲れきって声もあげられなくなるまで
グリグリとしていました。
この日から思い出したかのように
アナルを虐められる日が始まりました。。。
お願い!許して!!」
「許しているよ。だからこそ
静子が喜ぶことをしてあげているんじゃないか」
主人が手にしているものは
冗談で買ったアナルバイブです。
私はそのときまでアナルの経験は
ほぼ皆無に近かったのですが、
当然、それは主人も知っているはずでした。
この日の私は、昼間に不倫をしてきていて
余韻が残った状態だったのです。
いつものように、主人に報告をしていると
優しく抱きしめてくれました。
そして、胸やお尻をやさしく触ってきます。
ああ。こういうふうに優しくされるから
この人のことが好きなんだわ。
私が安心していた瞬間、
急に押し倒され、脚を頭の上で固定され、
ストッキングとパンツを剥ぎ取られました。
そして、ローションをアナル付近に塗りこまれ
アナルバイブを取り出したのです・・・
「いたいいたいいたい!!!いたいです」
私は何度も叫びましたが、
主人は私が疲れきって声もあげられなくなるまで
グリグリとしていました。
この日から思い出したかのように
アナルを虐められる日が始まりました。。。
静子のアナルにぶち込んでくれませんか
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