あなた、許して…　不倫人妻静子

昨日の静子のお相手は
お医者さんでした

最近出会い系で知り合って
昨日初めて会いました

銀縁のメガネをかけていて
いかにもお医者さんって感じのインテリで
なんだか冷たい感じがして
会ってすぐ
｢じゃ奥さん行きましょうか｣
ってすぐホテルへ直行でした

｢体洗ってよ｣
｢早くなめてよ｣

かなりぶっきらぼうなカレで
最初はずっと早く主人のもとに戻りたいなと思いました

でもいざ始まると
｢どこを触ってほしいの？｣
｢なにがほしいの？｣
ってＳっぷりを発揮して

乱暴だったけど
すごく上手で
たっぷり時間をかけてくれたから
何回もイッてしまいました･･･

主人にはない乱暴さが
最後は心地よく感じました

そして帰って
はしたない静子のことを主人に報告です

「あなた愛しています」

「私はあなたの物でございます
どうぞ好きにして下さい」

最近主人は私の体を縛って
目隠しをして
私を可愛がってくれます

次に何をされるかのワクワク感・・・
そして主人の顔が見れない心細さ・・・
私の興奮は止まりません

そして恐ろしく快感で
何度も何度もイッてしまいます

「静子は次は何をしてもらいたいんだい？
何が欲しいのかな？？」

「入れて」とお願いしました
「まだだめ」

「静子は本当にスケベな女だな」
耳元で囁かれ
主人の温かなお仕置きは
どうしようもない快感です

はしたない静子ですみません

普通の日常に戻って
私は幸せをつくづく感じます

主人も私のよさを再認識したようで
大変愛してくれます

主人に調教される毎日
夜になるのが楽しみでたまりません

こんなことを考えてる今も
興奮しています

どんな風に責められるんだろう
どんな言葉を浴びせられるられるんだろう

最近少しだけ
主人に反発するような態度をとっています

どうしてか？
それは・・・　フフフ

主人の責めに拍車がかかるから

「そんなことを俺に言っていいのか？？」

「そんな態度をとって許されると思うのか？？」

そういわれるたびに
私の体は熱くなります

そう言ってる主人も興奮してくるようで

最高の夜になるのです

じつは
主人が若い女と浮気をしていることが分って

はじめは、私と３Pでもやるために
飼育でもしてるのかなー
って思ってたんですが
どうやら
本気でうつつをぬかしだしたようで

メス猫から主人を救出するのに
てこずってました

「やっぱり静子のアナルに勝るものはないなー」
っとやっと目を覚ましてくれたみたいで
安心しました

こんな私にしたのは主人なんだから
キチンと責任を持ってもらいたいですね

といことで
また時々ブログ書きますので遊びに来てくださいね

アナル
そう呼ぶことでなんだかライトな感じになります

そう、昨日お会いした50代の紳士に
「ケツの穴」
と言いなさいと、言われた私は
眩暈に襲われました

「アナルに入れてください」
とは言えても
「静子の汚いケツの穴におちんこを入れてください」
なんて。。。

ホテルに入るとすぐ
全裸になるように命じられ
彼の前に立ちました

後ろを向いて
お尻を見ていただき
「イイケツしてるな」

この時までは平常心を保ったままでしたが
「ケツの穴広げてみなさい」
「匂いを嗅がせなさい」

に続いて
空気浣腸をされました

普通の浣腸とは違い
おならが出るだけで
とても悲しく
そして恐ろしく快感で

最後に
「静子の汚いケツの穴におちんこを入れてください」
と言ったときには
どうしようもない快感の波が私を襲ったのです。

はしたない静子ですみません